バタフライ・エフェクト を考察してみました!

以前、ケーブルTVで見た バタフライ・エフェクト と言う映画がある。
カオス理論の一つ、バタフライ効果をテーマに製作された映画だった。😞no4

子供の頃から、短時間の記憶喪失を持病的に持つ主人公が、治療の一環でつけ始めた日記。

大学生になった主人公が、ここ数年記憶喪失の症状がなかった事を喜び、日記を読み返すと、日記に書かれている過去の時点に戻る事が出来る能力を持っている事に気付く。

そして、虫食い状態の記憶が...。😭

自分のせいで幼馴染の女性を不幸にしてしまった事を知った主人公は、過去に戻り運命を変える決意を。戻る時点は、基本的には記憶喪失している過去。

そして、選択肢を変える事で、ハッピーエンドの未来を想定するのだが、必ず、主人公または救おうとした相手が不幸になってしまう。😂

主人公が良かれと思って変えた過去の影響で、とんでもない未来が引き起こされる。

所謂、タイムマシンを使ったタイムトラベルで、禁忌となっていた過去の改変を実行する事の恐ろしさが、垣間見える。

何度人生をやり直しても愛する人を不幸にしてしまうので、最終的には彼女との接点を断ち切る事で彼女の未来をハッピーエンドにしようとします。🙏

そして、タイムリープの引き金となる日記を焼き捨て、過去の改変をやめる。🙌

数年後、主人公は、彼女と街角ですれ違い、気付くが、彼女は気付かず、言葉すら交わす事もなく...。😢

結局は、過去に戻って都合の良い状況を作ったつもりが、さらに悪い状況を作り出す。
と言う無限ループに落ち込むと言うものらしい。

やはり、古典SFとしてのタイムトラベルで、禁忌とされていた過去の改変が及ぼす影響は計り知れないと言うものか??

とは言え、あくまでも想像の産物なので、実際には解らないのだが.....。👏😴
バタフライ効果とは、カオス理論の特長の1つである、「初期値のごく僅かなズレが、将来の結果に大きな差を生み出す」事を例えたものらしい。

 

バタフライ効果 – Wikipedia

バタフライ効果(バタフライこうか、英: butterfly effect)とは、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。

カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である。

気象学者のエドワード・ローレンツによる、蝶がはばたく程度の非常に小さな撹乱でも遠くの場所の気象に影響を与えるか?という問い掛けと、もしそれが正しければ、観測誤差を無くすことができない限り、正確な長期予測は根本的に困難になる、という数値予報の研究から出てきた提言に由来する。